運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
66件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-02-10 第204回国会 衆議院 予算委員会 第8号

いろいろテーマはあるんですが、私、二年前に、もう三年前になっちゃうんですかね、この予算委員会で初めてぐらいのときに質問させていただいたときに、自衛官の待遇がひどいんじゃないか、何と、トイレットペーパーが足りなくて、ロッカーに自分のマイトイレットペーパーを保管をして、その都度取り出して行く、どんな困っている役所でもこんなことはないじゃないかということを岩屋大臣に言って、それは私も聞いている、すぐ直すと

本多平直

2020-06-22 第201回国会 参議院 決算委員会 閉会後第1号

直後の六月三日のこの決算委員会で、当時の我が党の仁比議員に対して岩屋大臣は、演習場内に落ちるような運用を行ってまいりたいと明言をされました。河野大臣も十二月に、山口県知事らの質問に、風向き、風速を把握し、ブースターの落下位置を計算の上、迎撃ミサイルの発射を正確に制御することは可能だと明言をされました。

井上哲士

2020-06-16 第201回国会 衆議院 安全保障委員会 第5号

これは百歩譲って、大臣、ここで岩屋大臣答弁をどうこうと、じゃ、言わないですけれども、これは説明が足りなかったんじゃないんですか。  つまり、今の技術ではソフトウエアで何とかなると思う、ハードまでは大丈夫だと思うとか、全然、これを検討しているとか、アメリカと調整しているとか、そういう情報説明会とか国会できちんと言っていないんですよね。

本多平直

2020-04-07 第201回国会 衆議院 安全保障委員会 第4号

これも我々の同僚から、どういう根拠なんだなんという話もありましたけれども、でもそこまではよしとして、岩屋大臣になってから、そして河野大臣前回の表現も、従前想定したよりも格段に速いスピードで厳しさと不確実性を増していると。厳しさを増しているというところまではいいとしても、格段に速いスピードで厳しさも不確実性も増していると安全保障環境はどうなっちゃうのかと私は思う。  

本多平直

2019-10-24 第200回国会 衆議院 安全保障委員会 第2号

小野寺大臣岩屋大臣そして河野大臣です。その都度その都度このことを説明するのは本当に正直残念ですし、市民、県民にとってもじくじたる思いがあると思います。  一般的なことをまずお伺いしますけれども、今回、再調査というような形で、きのうのレクでも話しましたけれども、当初、政府が予定していたことではない、予定外展開がずっと続いています。

寺田学

2019-06-18 第198回国会 参議院 外交防衛委員会 第18号

これは、岩屋大臣の先日の発言から、是非、岩屋大臣であればこそやれるんではないかなと期待をしている部分です。  最後ですけれども、募集が非常に厳しいです。高校卒業生大学卒業生は、お互いの、まあ似たような職種と言ったらあれですけれども、安全に関わる警察、海上保安、それから消防と、お互いに取り合いになっているわけですね。

宇都隆史

2019-06-07 第198回国会 参議院 本会議 第24号

先ほどの岩屋大臣答弁についてでございます。  この答弁についての私の答弁についての再質問があったところでございますが、これは先ほど答弁したとおりでございまして、政府としては、従来から、性能上専ら相手国の国土の壊滅的破壊のためにのみ用いられる兵器については、自衛のための必要最小限度を超えるため、保持することが許されないと考えており、その例として攻撃型空母を挙げているところであります。

安倍晋三

2019-06-06 第198回国会 衆議院 安全保障委員会 第9号

本題は、先ほど防衛省から提出された「イージス・アショアの配備について 秋田県・秋田市ご説明用」というこの資料の中身についてですが、岩屋大臣とはちょっと一個だけやらなきゃいけないことがありますので。  私、差しかえでこの場に来て、イージス・アショアの件、何回かやっていますけれども、前回答弁とその行動についての説明を聞きたいと思います。  

寺田学

2019-06-05 第198回国会 衆議院 外務委員会 第11号

大体、しっかり対応するとかなんとか何回も言うんだけれども、ここで、岩屋大臣指示で三月二十九日に出された現在の調査内容を見ると、今お話がぐるぐるありましたけれども、日報保有を認めた部隊に対して、昨年の調査保有していた事実をなぜ報告しなかったか、それから、その理由をただすことは全く想定されていないんですよ、この三月二十九日付の文書。だから、こういうことが平気で起こっているわけですよね。  

穀田恵二

2019-06-05 第198回国会 衆議院 外務委員会 第11号

結局、国会には、岩屋大臣指示で、先ほど一番最初に言いましたように、現在調査中と副大臣はお答えになる。回避して、いまだに何の報告もない。その一方で、情報公開請求に対しては、同じ岩屋大臣名前で新たな日報保有を認める開示決定を行う。まさに国会を愚弄するやり方だと言わなければならないと思います。  

穀田恵二

2019-06-05 第198回国会 衆議院 外務委員会 第11号

ところが、防衛省は、先月の五月十七日、我が党のしんぶん赤旗記者情報公開請求に対して、これまで三件のみとしてきた日報のほかにも複数日報が存在することを認める開示決定岩屋大臣名前で行っています。いずれの日報も、これですが、複数日報が存在することを認める開示決定岩屋大臣名前で行っています。  

穀田恵二

2019-05-28 第198回国会 参議院 外交防衛委員会 第16号

伊波洋一君 これまでB27地点に関しては、岩屋大臣を始め防衛省は、水深七十メートルより深いところの土層は非常に固い粘土層に分類されることが確認されている、と繰り返してきました。  ところが、検討結果報告書十六ページには、Avfc層Avf―c2層の地層境界は、C1護岸周辺ではCDLマイナス七十四メートル程度であり、GLから深度四十二メートル付近となる、と書いています。

伊波洋一

2019-05-20 第198回国会 参議院 決算委員会 第7号

岩屋大臣どうなんでしょう、これ。自衛隊にしてみると、アメリカからFMSで買った装備が到着しましたと、これは、言ってみれば武器ですから、使ってみないと、訓練で、練習で、いろいろ不具合があるかどうか分かりませんよね。やはり日頃の訓練の中で操作している中で、ああ、この武器についてはちょっとこの辺がおかしいなというのが分かってくる。これは一年以内に分かるとも限らないんだろうと思います。  

風間直樹

2019-05-16 第198回国会 参議院 外交防衛委員会 第14号

配付資料の一ページでございますが、九日のこの委員会会議録大臣は、この四十七年見解を作った吉國法制局長官、四ページ以降にその作った、作成要求がされたときの会議録を付けておりますけれども、前回までに質問していますが、吉國長官は、集団的自衛権は九条では絶対できないと言いながら、この三週間後にこの四十七年見解を作ったんですけれども、岩屋大臣は、この絶対集団的自衛権はできないんだという吉國長官答弁は、集団的自衛権

小西洋之

2019-05-16 第198回国会 参議院 外交防衛委員会 第14号

それぞれ、何月何日に在京当番がどなたであったかということの記録が、外務省の方は必要がなくなったら破棄しているというので、河野大臣在任当時のもの、在任中のものは出せるものしか出せないということだったんですが、防衛省の方は、岩屋大臣になられてからのこの在京当番、どなたが当番防衛省の場合は二名体制二名体制ということなので二名体制のものを出していただきたいんですけれども、そうした資料を作って出していただくことは

小西洋之

2019-05-16 第198回国会 参議院 外交防衛委員会 第14号

小西洋之君 もうまとめますが、岩屋大臣が今おっしゃったこの吉國長官答弁が分かりにくかったというのは、六ページなんですね。これ、分かりにくかったというのは、基本的な論理と当てはめを一体的に述べて分かりにくいじゃなくて、国連憲章や十三条等々、全てを総合した文書を作ってくださいというふうに言っているだけなんですね。それが一点。  

小西洋之

2019-05-16 第198回国会 衆議院 本会議 第24号

その結果、小野寺大臣岩屋大臣のリーダーシップ、防衛省の御尽力もあって、今年度から見直しがされました。  自衛隊員の手当などの処遇や勤務環境については、不断の検証をし、改善はあっても改悪はあってはならないと考えますが、総理答弁を求めます。  あわせて、洋上勤務のあり方を始め、長時間労働の是正や休暇の取得拡大といった自衛隊版の働き方改革の推進について、防衛大臣答弁を求めます。  

広田一

2019-05-16 第198回国会 衆議院 本会議 第24号

そもそも、具体的な運用方法も未定のまま、岩屋大臣自身が記者会見でお認めになったように、現場、自衛隊からの要請のないあしき政治主導による決定も問題だと指摘をさせていただきます。  自民党が繰り返し政府に提言している敵基地攻撃能力についても質問します。  政府は一貫して、敵基地攻撃能力は、攻撃からの防御のためにほかに方法がない場合には憲法上許されるが、米国にその役割を担わせる旨答弁を続けてきました。

本多平直

2019-05-14 第198回国会 参議院 外交防衛委員会 第13号

岩屋大臣ちょっと今日時間切れてしまいましたけれども、これはもう実はペテンなんです。ペテン憲法破壊をして、集団的自衛権というものを可能にしているんです。防衛大臣として、そうした武力行使を断じてなさってはならないということを、また質問させていただきますけど、申し上げて、質問を終わります。  長官答弁拒否に断固抗議いたします。抗議というか、厳重注意いたします。

小西洋之

2019-05-09 第198回国会 参議院 外交防衛委員会 第12号

岩屋大臣は、当時、解釈変更のとき、与党の、ずっと自民党の中でそういう防衛政策を率いられた方ですのでこうしたことについても御存じかと思いますが、岩屋大臣今から質問させていただきますが、三ページ以降の昭和四十七年九月十四日の吉國長官、これ昭和四十七年見解を作った当時の内閣法制局長官です。吉國長官国会答弁を、今日、私の質問通告までに御覧になったことございますでしょうか。

小西洋之

2019-05-09 第198回国会 参議院 外交防衛委員会 第12号

小西洋之君 まとめますが、岩屋大臣吉國長官のもう一つの答弁と言ったのは資料②番なんですね。②番のこれを読み上げてくださったんですが、これはまさに集団的自衛権を否定する、しかも、生命、自由及び幸福追求の権利が根底から覆されるという新三要件で使っている言葉を使いながら、当時、吉國長官集団的自衛権は絶対できないという答弁をしているんですね。

小西洋之